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Liga Principe Kanto 2006



Gruppo B



Giornerra 7



Shonan3-0Kashima H.S.s(La Hodogaya 13:01)



49,Oka(Shonan)

71,Igari(Shonan)

81,Saito(Shonan)





嫌な展開の試合だった。



前半から湘南ユースが一方的に攻め込むものの、鹿島GK堺田の長い手足を活かしたビッグセーブが3度鹿島を救う。基本的にサイドから抉れてはいたが、フィニッシュで変な余裕もあった。ただ鹿島がコンパクトにタイトにマークに来なかった分、組み立てはし放題だった。カウンターもかからずほぼハーフコート。それで1点もとれなかったのは痛恨。同僚と話す、西野が先発でいればねえ。。。。西野嵩志、2年生ながら柔らかなポストと独特なシュートセンスを誇り、枠内決定率が高いエースFW。コンディション不良なのか、この日はベンチスタート。





ちなみにこの日の布陣





                 10 岡(2)



     11 鎌田(2)              7 猪狩(C)(3)



                 6 関口(3)





         8 林(3)          17 天野(1)





  18 澤田(1) 5 笹川(3)  4 日下部(3)  2 高原(3)





                 16 杉田(2)







どうやらエースDFの宮内(3年)が右足を怪我したらしく欠場。よって笹川が左センター、澤田を左サイドバックに配置の4バックというプリンスでは初の布陣。3バック、4バックと柔軟にこなせるのも湘南ユースの躍進の理由の一つだが、この4人ははじめての組み合わせなので連繋が少し不安ではあった。





しかしそれも何のその、笹川が持ち味の左足からのロングフィードでチャンスを演出し、澤田は対面をほぼ完封。高原はいつもより守備に重きを置いて、サイドアタックは猪狩に任せた。それでも高原、3度ほどすごいオーバーラップを見せたが。





後半開始に鎌田に代わり西野を投入。やはり彼がいるとボールが落ち着き、岡、林らのオフザボールの動きが一気に活性化される。先制点は49分、セカンドを拾った林のスルーパスに体一つ抜け出た岡が難しい角度を右足で流し込む。素晴らしいゴールだった。決めた岡もあそこを通した林も素晴らしいい。チョウ監督はいつも「トライしろ!」というが、その姿勢が産んだ一点。これで前半から続いていた嫌な空気はなくなった。71分に右サイドから突破した猪狩が豪快にシュート。ここまで何とか1点に抑えてきた堺田の壁を破りほぼ勝負を決める。81分には西野がゴール中央一対一の毀れ球を一年生斎藤聖也が押し込んで駄目押し。





ちょっと流れが悪くても、どうすれば自分たちに風を吹かせることができるか、彼らはそれを心得ている。勢いではない。冬場の徹底した基礎体力トレーニングで精神を培ってきたことで生まれた、ヴェルディユースや武南との接戦をモノにしてきた自信がある。試合をこなす毎に成長している彼らは頼もしい。





ここからはJユースの関東予選を一月挟む。5月にプリンス残留をめでたく決めることができた。だが、これからだ。7月2日の渋谷学園幕張戦。残留争いと優勝争いがかかったタフな一戦になるだろう。勝って最高のシチュエーションで最終節の桐蔭学園との一番に臨もうぜ!

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