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http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/FrontPage#content_2



まずベルマーレ関係の方々、署名活動お疲れ様でした。これからも問題は長期化しそうですがその時は頑張っていきましょう!


今回の結論としては言葉では説明しづらいのでリンクしながら考えてみようとと思います。

「7月の定例市長記者会見 ~湘南ベルマーレに対する支援策~」
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/2006pres/0607093a.htm

「湘南ホームジャーナル紙に掲載された真壁社長の発言」

-市の支援策について
「移転のタイミングを考えれば、選手が何とかプロとして行動できる最低限のものは揃えてもらえたと思うが、充分ではない」

-2年後の見通し
「これで収まったわけでなく、見通しは、ないに等しい」

-署名等の運動について
「大変ありがたい。ベルマーレが馬入にいることにより、スポーツに親しむ環境を作り活力を生みたい。そのためにも今後も市と協議していく」


「支援策についての詳細」
http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/%be%c5%c6%ee%a5%d9%a5%eb%a5%de%a1%bc%a5%ec%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%bb%d9%b1%e7%ba%f6#content_4


「馬入ふれあい公園内に多目的棟を建設」
http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/%be%c5%c6%ee%a5%d9%a5%eb%a5%de%a1%bc%a5%ec%a4%cb%c2%d0%a4%b9%a4%eb%bb%d9%b1%e7%ba%f6#content_4_2



まずは至極当然のことなのかもしれないが、「強くなければ金は出さない」大蔵市長からそんなことを言われている気もした。ベルマーレと平塚市側とで2002年のW杯助成金の2億円を基に馬入ふれあい公園内にベルマーレのクラブハウスを建てる予定だった。そう今年のはじめまでは。それが急転直下。晴天の霹靂。どんな事情があったのかは知らないが、ここは都市公園法の問題は別として(後で出すが)ベルマーレも平塚市も動くのがあまりにも遅すぎた。全てが後手後手の作業。W杯助成金に胡坐を欠いていた感のある俺らサポーターもサポーターだったが。


しかし、せたがや氏をはじめとする「湘南ベルマーレクラブハウス問題を考える会」の方々の尽力により(せたがや氏はマジお疲れ様でした。)、署名は最終的に1万人?近く集まった模様です。俺も6月21日柏戦からホームでは署名活動を始めました。皆さんの暖かい後押し(特に草津サポの方々と柏サポ数人の方々、札幌サポの方々には感謝)があり、アウェーの6ゲート前でもそこそこの署名活動はできたと思っています。それでも中には「弱いチームにお金は出せない。やっぱり市もお金はないんだから強くならないと」や「もっと他のことにお金を使うべきなんじゃないの?強くなってからこういうことは言うもんだよ。」という厳しい声もありました。


ちょっと前置き長くなりましたが結論を言うと医務室やボールなどの用具倉庫、ミーティングルームは全て平塚市や某企業からの2年契約の借り物となります。つまり、全くベルマーレのものではなく平塚市と某企業からレンタルで2年間借りただけということです。つまりはこのままいけば2年後には再び同じ問題が起こりその時にはまた署名活動。ということになりかねないのです。もちろん練習は影響ありません。何年でも馬入を使えるはず?です。


練習が最低限、ひとつのところでできるのはまあ良かったですが、目指しているのは「市民と選手たちとが触れ合ってサッカーを通じてできる幸せな街づくり」です。まずベルマーレは新潟と同じく、サッカーの他にソフトボール、ビーチバレー、トライアスロン部を持つ地域密着総合型のスポーツクラブです。サッカークラブではありません。ソフトボールは主に厚木で試合をしていて熱心なサポーターの方々も(ワシは残念ながらソフトは観に行った事がない。)結構いらっしゃいます。元日本代表の「ミス・ソフトボール」的存在の安藤美佐子と監督には元デンソー(今でも日本リーグ1部では強豪)の君島監督を迎え、1年で日本リーグ2部に昇格という快挙を達成しました。今年はやや苦戦のようですが、1部に昇格する日もそう遠くはないでしょう。ビーチバレーは日本トップクラスのプレーヤー(日本選手権3連覇中)白鳥勝浩などを抱え北京オリンピックに向け挑戦中です。今年からは女子もビーチバレーが始動し好成績を収めています。


その走りがベルマーレとアルビレックス(バスケットボール、レディース、陸上部)です。他には両東京がバレーボールをやっていますね。新潟は都市公園法の壁を自治体の解釈で公園内にクラブハウスとグラウンドを建設することに成功しました。その頃、新潟が強くなっていたことと2002W杯の成功が重なって絶好のタイミングだったこともありますが、これはチームと自治体のバックアップとコミュニケーションが強固なものだったからだと思っています。ジェフもそうです。サッカーのみですがアマチュア(ジェフ・クラブ)とレディースがあります。ここも自治体(市原市)とチームが一体となって都市公園法の壁を乗り越えクラブハウスを建築しました。地域密着型総合スポーツクラブを目指すチームに市民や選手が集える「クラブハウス」がないというのは致命的欠陥に等しいとワシは考えます。


では何故ベルマーレだけが「都市公園法によって建てられません」と大蔵市長からオウム返しのようにダメ一辺倒なのでしょうか。


一つ目「チームが弱いから」

もちろんあると思います。ベルマーレの強かった頃を知っている平塚市民の方は大勢いらっしゃいますから。今の選手は知らなくてもヒデ(中田英寿)やベッチーニョ、名良橋、岩本輝雄はかなり皆さん知っていますね。おそらくそこのギャップと現状の7年間もろくな結果を残せていないギャップはあると思います。


二つ目「日立や日産車体といった大企業工場の城下町である」

これも少なからず影響しています。平塚駅のホームでトリコロールの傘を持って横浜へ向かう方結構見かけるんです(ワシも人のこと言えない立場だが(苦笑))。日産や日立で働いている労働者の街でもある平塚。あるタクシーの運転手が言うには「ベルマーレはちょっとかわいそうなんだよね。私はもちろんベルマーレを応援しているんだけど日産の工場関係の人が多く住む街なんだよ平塚は。それでひとつになれないっていうのは感じるね。」と。なので元々は大手不動産会社のフジタが親企業であったベルマーレに愛着を持たなくとも村八分にはならない環境が平塚にはあります。もし日立や日産が傾けば平塚市も傾きますからね。これは延岡(旭化成)や水俣(チッソ)、清水(鈴与)、釜石(新日鉄)、黒部(YKK)と同じ原理です。


三つ目「都市公園法の解釈の違い」

一番重要なのはこれ。何故新潟と千葉ができてベルマーレにはできないのか。都市公園法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO079.html#1000000000002000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 の解釈の違いが最大の焦点なわけですが、焦点になっているのは第三条~第五条ではないかと思います。


第五条  第二条の三の規定により都市公園を管理する者(以下「公園管理者」という。)以外の者は、都市公園に公園施設を設け、又は公園施設を管理しようとするときは、条例(国の設置に係る都市公園にあつては、国土交通省令)で定める事項を記載した申請書を公園管理者に提出してその許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。
2  公園管理者は、公園管理者以外の者が設ける公園施設が次の各号のいずれかに該当する場合に限り、前項の許可をすることができる。
一  当該公園管理者が自ら設け、又は管理することが不適当又は困難であると認められるもの
二  当該公園管理者以外の者が設け、又は管理することが当該都市公園の機能の増進に資すると認められるもの
3  公園管理者以外の者が公園施設を設け、又は管理する期間は、十年をこえることができない。これを更新するときの期間についても、同様とする。



長々とコピペしましたが、結局自治体の解釈で建物を置ける法律なんです。都市公園法って。確かに新潟、千葉よりもW杯助成金はBランク?と2都市より1億円少なかった。しかし計画はそれ以前からあったはず。何故今頃になってオウム返しのように「都市公園法によって建てられません」なのか。言い訳にしか聞こえてこない。とりあえず2年間は延命した。クラブハウス建設のために動いてくださっている平塚市の議員の方も7名ほど頑張っていらっしゃる。先月も大蔵市長とバトルをしていました。これからの2年間をどうするべきか、ベルマーレに携わっている人たち全員が自分のできる範囲で考えていかなければならないんです。この2年間を「新たな希望溢れる航海のために与えられた2年間」として。



最後にまた頭が茹ってしまいましたww超粘着長文に付き合ってくださった方ありがとうございました。少しでもこの問題に関心をもち、頭の片隅にでも入れていただければ幸いです。


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