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某巨大SNSにも書いたのですが、こちらでもひとつ。



http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/FrontPage#content_2
「湘南ベルマーレクラブハウス移転問題まとめサイト」


湘南ベルマーレはチーム創設以来、平塚市大神は相模川の河川敷、大神グラウンドにて練習を行ってきました。本来ならばクラブで買い取ってそれこそベルマーレの練習場にしたかったのですが、98年からはじまったクラブ存続危機、生きるか死ぬかの瀬戸際だった1999。


元々大神グラウンドというのはベルマーレの所有地ではなく、元親会社であるフジタさんの土地です。やっとのことで経営危機を乗り越えたものですから当然お金など無く、その間に希望価格で買える財力がある松蔭大学に買いとられてしまったというわけです。本来ならば即座に出て行かなければならなかったのですがご好意もあり、現在は松蔭大学さんからグラウンドを間借りしている状態なんです。これはクラブハウスもです。(もう、入り口には松蔭大学平塚キャンパス?と名前も入っている)しかし、それも契約が今年の秋(9/30かな?)に切れてしまいます。大神からの完全撤退を意味します。


練習場は相模川をさらに下流へ下った平塚市馬入にある馬入ふれあい公園サッカー場(2002W杯で得た余剰金の助成金を使って2面の芝Gと1面の芝Gが完成、なおその際に2億得たのだが、Gの建設でほぼお金を使い切ってしまった)を使えることが決定しています。しかし、これは市のもののために場合によっては当然抽選や先約など(市民行事)で練習できないといったことが生じてしまう危険もはらんでいます。本来であれば、馬入ふれあい公園の中の一角にサポーターや市民の憩いの場として気軽に飲食できるようなスペースとベルマーレのクラブハウスが建設される予定でしたが、「公園法(これも自治体によって解釈がかなり違うんですが、例えばG大阪は万博公園内にクラブハウスを建設できたし、千葉は市原時代に市原市姉崎公園内に同じくクラブハウスを建築できた例がある。)」により、ベルマーレさんのためだけに平塚市としてはクラブハウスを建設することは出来ない。というものでした。


ここで助成金が残っていれば他に土地を探してクラブハウスを建設することはできたのですが、これもできなくなってしまった。「クラブハウスが建つことは市にとってとても有益だ」この約束の下、真壁社長と平塚市の間では話が進められていました。それが急転直下。晴天霹靂。計画が全て狂ってしまったということです。これにはワシらではどうしようもない問題も含まれているんだと思います。



別に事務所は駅前の空きテナントを借りてやればいいだけなので(本当はよくないけどね)いいんです。ただ選手がこのままでは不憫。馬入では練習後のシャワーを浴びることは認められているみたいです。たしか雨天時の筋トレもできるのかな?しかし、真壁社長も仰ってたみたいだけど、シャワールームからタオル一丁で道を歩くオマや公祐なんぞ見たくないでしょう(ここは腐女子のハァハァ話は置いといてww)クラブハウスがなくなるとはそういうことなんです。


今だからいえますが、ワシはクラブハウスがなくなるのは良いことだと思っていました。ウチの萎えたハングリー精神をたたき起こすには絶好の機会、そこから甘やかし体質の或る選手とサポーターの関係も少しはいい意味でなくなっていくんじゃないかと。これに怒りを覚えたベルサポのマイミク様ごめんなさい。でもそう思ってたから。しかし、最近になって違うのかな?と思った。たしかに甘やかしが残っている部分はあれど、これだけ選手と近い関係があるのはウチぐらいだと思う。他サポさんの話を聞いていても。これをよい方向へ延ばしていくことが重要。最近の成績不振で平塚市からは確かに見捨てられつつあるのがベルマーレの現状なのかもしれない。悲しいことだけれども。だけど、そんな状態のチームからJ31球団屈指の距離の近さを取ってしまったら何が残るのか?何をウチは誇りにすべきなのか。大神には本当に良い思い出がある。プリンス昇格を決めた1月のあの試合。慶の笑顔、公祐のDF論。少ししか行ったことがないワシでも思い入れはあるんだ。


クラブハウスがなくなるってその絆が壊れてしまうものだと思うんです。あるマイミクさんが言ってくれたんだけども、ウチは「クラブアトレティコ」なんだと。これは色んなスポーツをやりながら地域に根ざす総合スポーツクラブという意味です。つまりサッカーだけではありません。サッカーはあくまでひとつのツールです。「クラブアトレティコ」を目指すうえでクラブハウスを持たないということは致命的です。だって集まれる場所が無いんだから。市民もどこで何をやっているのかわからなくなるでしょう。「今ベルマーレってあるの?まだサッカーやってんの?」なんて言われかねません。


平日のナイトゲーム、ワシはいつも平塚駅の西口からタクシーを使って競技場へ行きます。タクシーの運ちゃんはこういいます。「今日は試合があるんですか?今ベルマーレは成績良くないでしょ。岩本(輝雄)や名良橋(晃)がいたでしょ昔。湘南の・・・・暴れん坊だっけ?あの頃は好きだったなあ。」市民はあの頃のベルマーレがベルマーレなんです。どんなに弱かろうと「湘南の暴れん坊」なんです。それは大神があったから人集いになってベルマーレを感じる場所が存在したからです。もしかしたらクラブハウスがなくなっても強くなってJ1へ上がることがあるかもしれない。しかし、そこにはうら悲しさと物足りなさが混在するでしょう。一番大事な「絆」が失われてるかもしれないから。


Jリーグがあるのは日本で29都市しかありません。これは誇りでしょう。29都市で毎週のように喜びも悲しみを享受できるんですから。一種家族ですよこれは。ワシは平塚競技場でそれを享受しています。しかし、悲しいかな。ワシは平塚市民ではありません。川口市民です。平塚市に対しての影響力は市民の皆様に及ぼせません。だからこそお願いしたい。


他チームのお家騒動として片付けてほしくないんです。J100年構想を考えるとこれは見過ごしてはならない問題であり、それがどうやって解決されていくのか、もし今後ウチのようなチームが出てきたらどうすればよいのかの道標にもなります。個人ができることは限られています。もしご意見があれば言っていただきたい。100年構想の中の一つの宿題であり、乗り越えるべき問題だから。越えた先には何かしらの答えがあるとも思っているし。


もし皆さんの琴線に触れたのならば、平塚市意見箱 https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/teian/post.htm に何かメッセージを残していただけると大変ありがたいです。これからのベルマーレ、いやJリーグのためにも。未来を担う子供たちのためにも。。。。長文読んでいただいた方ありがとうございました。御礼申し上げます。
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